竹内結子主婦業が出来ない“悪妻”！？

中村獅童（３４）と竹内結子（２６）の離婚騒動がまだまだ終止符を打つ気配がないが、そんな中、実は竹内結子は“悪妻”で本当は獅童の方が竹内にキレていたという噂が出ている。
実は竹内は全く家事をしない妻だったという。
獅童が部屋に戻ると、新聞、雑誌、子供のおもちゃ、小物などが所狭しと散乱しており、足の踏み場もないくらいの中でもうすぐ１歳にな子供が寝ていたという。
一体竹内はどこに行ったのか？と、思いきやそのそばでタバコをプカプカと吹かしていたというのだから、なかなかの悪妻ぶりだ。

なんと、竹内は主婦の“お仕事”を放棄していたのだ。

さらに子供の世話は全部ベビーシッターに任せっきりの状態だったとか。
今週発売された女性誌に竹内が子供をつれて伊豆旅行に出かけたと報道されたときも、実はベビーシッターがいたらしい。
さらに衝撃的だったのが、子供が熱を出したときがあったらしいが、その時もほったらかしにすることもあったという。

獅童が他の女と遊びまくっているので竹内は夫にも子供にも愛想尽きてしまったのだろうか？
とにかく２人の関係は完全に終わっていると見える。

さらに決定的ともいえる“事件”が起きたようだ。

歌舞伎俳優の妻は舞台の最終日は壇上であいさつをするのが常だったようだが、竹内は歌舞伎界には全く興味がなかったらしい。

（以下引用）
「今に始まったことではないですが、前回公演の最終日に獅童は竹内に舞台あいさつに来て欲しいと頼んだんです。夫が頭を下げてお願いしているのに、竹内は首を縦に振らなかった。
それどころか“それは仕事よね”と言い残し、自宅を飛び出して事務所関係者に電話で相談しだしたんです。事務所からOKが出たら夫からギャラを取らんばかりの勢いだったそうです」
（歌舞伎関係者）
（引用元「東スポ」）

二人が結婚した当初、漫画家のやくみつるがテレビ番組中に
「芸能界一、気の強い竹内結子に梨園の妻は務まらない」と言っていましたが彼の洞察力もなかなかといったところでしょうか。
世間は中村獅童バッシング一色ですが、結婚前何度も不倫をすっぱ抜かれた竹内結子。
因果応報ですね。

離婚騒動の長期化は獅童サイドよりも竹内サイドにとってマイナスでしょう。
竹内サイドとしては早急に離婚に合意してほしいところではないでしょうか。