松田聖子が泣いた！ディナーショーで起きた異変！！
“クリスマスの女王”として全国を駆け回る歌手、松田聖子（４４）。
今年のディナーショーでは、ある異変が、ちょっとした話題になっている。
１１月２３日のホテル新潟からスタートして、１２月２６日のホテルニューオータニ大阪まで１３都市を回る長丁場。その佳境ともいえる東京・新高輪プリンスホテル「飛天」（１７−１９日）のショーは、チケットがアーティストとして最高額の４万８０００円だったが、「即日完売で招待券も一切なし」（関係者）。
ところが、聖子自ら特別に招待した人物がいた。かつての所属プロダクション、サンミュージックの相澤秀禎会長（７６）と、聖子担当のプロデューサーだった女性役員だ。
聖子は２人のもとを離れて１６年になる。自分の催しに相澤会長を招いたのは初めてで、周囲からは「聖子もオトナになったな」といった声が聞かれた。
しかも、招待当日、聖子の様子が明らかに違っていた。
ショーの終盤。聖子は「私事ですが…」と、ファンに断りを入れて話し始めた。
「今夜、デビューの頃からお世話になってきた事務所の会長さんが、この会場に来てくださいました」
名前こそ出さなかったが、熱狂的なファンはすぐに「相澤会長」だと認識して、一瞬静まり返った。聖子は語り続けた。
「会長さんがいたからこそ、私も２６年がんばることができました…」
着席していた相澤会長の目頭は真っ赤だった。
聖子は、「瞳はダイヤモンド」を歌いだす。が、途中で感極まったのか、涙が止まらない。
会場からは、「聖子ちゃん！」「がんばって！」とアイドル時代のような声援が巻き起こった。
何とか歌い終えたものの、続く「赤いスイートピー」では、サンミュージック時代を思い出したのか、声も出ない状態になっていた。
終了後、楽屋に相澤会長と女性役員を招き、硬く握手を交わしたという。
長く取材を続けてきた音楽誌編集者が言う。
「いつも強気モードの聖子にも、実は苦しいことや辛いことが山ほどあった。やはり最後に頼れるのは古巣。すっかりノスタルジックな気分にひたったんでしょう」
(引用：ZAKZAK)
松田聖子のイメージは『どこまでもプロ』
スキャンダラスなイメージのある彼女だけれど、実際は誰よりも仕事に徹しているのでは？と思っていた。
その聖子が、曲中に歌えなくなるというのはよほどだったのではないだろうか？
人に弱音を見せない女王も育ての親の前では弱いところも見せてしまったのでしょうね。
記事を読んでいるだけでほろっときてしまいました。
田丸麻紀 「陣内にフラれていた」過去が発覚！
12月10日、神戸市の生田神社で結納を行っていた女優・藤原紀香(35)と芸人の陣内智則(32)。
来春結婚予定とされる2人だが、ここにきて報道されるのは陣内の女性遍歴ばかり。
3年前から交際していたというAV女優の及川奈央(25)、楽屋まで押しかけて陣内を口説き落としたという森下千里(25)、そして田丸麻紀(28)。
田丸との出会いは「行列のできる法律相談所」での共演。紳助から2人の仲をチャカされたことがきっかけだが、田丸の寂しがりな性格が原因で別れたという。
（以下引用）
「田丸は筋金入りの芸人好き。ヒマがあると芸人との飲み会に参加していました。田丸は、森下が陣内と親しいことを知った上で陣内に接近して"略奪愛"で付き合ったと聞いた。
次第に陣内も田丸との交際をオープンに話すようになり、去年には大阪の船場やアメリカ村でデートしている姿を何人もが目撃している。でも今年の春先くらいから、なぜか陣内が田丸のことを口にしなくなったんです」
不審に思い、陣内を問いただすと、こんな答えが返ってきたという。「田丸はとにかくベタベタするタイプで、メールや電話がひっきりなしにくるらしい。陣内は『疲れた』って連発してて、もう冷めてる感じでした。
別れを切り出しても、田丸が『絶対に別れない』ってゴネたから、陣内は一時期、携帯電話を2台持っていたほど」
[引用元：アサヒ芸能]
田丸の事務所は「仲のいい芸人さんの一人です」と交際の事実を認めないようですが、陣内ってもてるんですね〜。
小西真奈美 「大物女優気取り」と悪評！
着実に女優としての存在感をアピールしている小西真奈美。
来年1月から「きらきら研修医」で初主演が決定し、気合が入っているという彼女。
だが、ここにきてドラマ関係者の間からは「勘違いしちゃってる」との声が多く聞かれているようだ。
収録中も演出を巡ってスタッフに注文を出したり、事務所の人間を叱りつけたりと、明らかに天狗になっているという。
これまで悪いウワサが全くなかった彼女だけに、一体どうしたというのだろうか。
（以下引用）
TBSドラマに初主演することが決定した辺りから(小西の)様子が変わった。
「ドラマの宣伝も兼ねて某週刊誌の取材が入っていたのですが、いざ取材が始まるという時にドタキャンしたんです。
しかも理由が『水着や裸が載っている雑誌に一緒に載るのはイヤ。そんなページの後ろとか載ったらイメージ悪くなっちゃうじゃない』というんです。
これには現場に居合わせた週刊誌の人間や事務所スタッフもあきれて、『いっぱしの女優気取りかよ。勘違いしすぎじゃない』と吐き捨てる者もいました」
[引用元：ナイスポ より]
出る杭は打たれるということなんでしょうか？
個人的には、女優やアイドルで大成するにはある程度の気の強さも必要な気がしますが…。
なにより初出演ドラマですが、遅咲きの小西だけに、若手女優の堀北のようなコケ方は厳しいかもしれません。
初主演ドラマがコケてその態度が『勘違い』に終わるか、成功させて女優としての格を示すか…注目です。
蛯原友里と押切もえ 『エビもえ』の秘密とは？
押切もえ（２６）が久々にピンで登場した。１３日、押切自身がプロデュースする着物の新作発表会である。
最近の押切といえばいつも蛯原友里（２７）と“セット”だった。
２人は今年の「輝く！日本レコード大賞」（ＴＢＳ）の司会に抜擢され、男性司会者の堺正章と一緒にカメラに収まった。
来年１月２日の深夜には、２人がハワイなどを訪れる「新春ＳＰ！最初で最後の恋と友情二人旅！」（ＴＢＳ）が放送される。
また、先日は２人がプロデュースしたストッキングの発表会に仲良く出席。
このところエビちゃんと押切は決まって２人一緒にメディアに登場していたのだ。
２人はともに「ＣａｎＣａｍ」の専属モデルで、同じ事務所に所属。
「押切を後押しするための“セット売り”といわれています。ＣＭでブレークしたエビちゃんはファンの裾野が広がり、タレントとして一定のポジションを得た。０７年カレンダーの女性タレント部門の売り上げは昨年に続いてトップを独走しています。一方の押切は、まだ独り立ちできない状態。エビちゃん人気にあやかって、名前と顔をもっと売ろうとしているのではないか」
（女性誌記者）
最近ではスポーツ紙などの見出しでも“エビ＆もえ”と２人を並べた呼称が定着。
ただ一気にブレイクしてしまった蛯原に比べ着実にモデルの仕事をしている押切のほうが今後も地道に活躍していきそうな気はする。
姉キャンに移籍の決まっている押切に続き、今後蛯原の身の振り方も気になるところだ。
蒼井そら、自身のブログで熱愛報告！
お笑いコンビ「東京ダイナマイト」のハチミツ二郎（32）との熱愛が発覚したAV女優の蒼井そら（23）が自身のブログで改めてファンに交際を報告している。
タイトルは「美女と野獣」。
「やっぱりちゃんと自分のところでつたえなきゃいけないかと。このような事は遅かれ早かれ覚悟はしていました」
ハチミツについては
「この際なので言ってしまいますが、男の人も女の人もカレに会ったらカレの素晴らしさが分かると思います。
カッコイイですから。飛び抜けたなにかを持ってる人には魅力があります。」
とおのろけを披露するなど熱々振りを見せ付けた。
また記事のトップの写真がブサイクすぎてヘコんだ、そして事務所のコメントに対し、「シモの管理」ってなんだこのやろ〜！そんなコメント見たことねぇYO！とつっこんでいた。
サバサバしていて好感が持てます。
出始めたきっかけがきっかけだけに嫌煙している人も多いと思いますが、顔もスタイルもかわいいし、性格もさっぱりしていてよさそうだし、バラドルとしても使いやすいタレントさんになっていきそう。
ひそかに応援。
山口もえ 夫婦ゲンカが絶えない日常…早くも離婚か？
昨年11月にアパレル系ネット会社ＺＥＥＬの尾関茂雄社長(33)とセレブ婚を果たしたタレントの山口もえ(29)。
某テレビ番組内では「超ラブラブです」とノロける場面もあるほど親密な夫婦仲だったが、発売中の週刊朝日によると最近になって二人の間に溝ができ始めているとの情報がある。
夫・尾関氏が沖縄に移住したがっていることに対し、もえは東京で仕事を続けたいと猛反対。
さらに、尾関氏は子供が早く欲しいと熱望しているのに、もえは仕事を理由に子作りを拒んでいる。
そのため日常的に夫婦ゲンカが絶えず、尾関氏が知人に「もえはよく怒るからコワイ」と漏らしていたとか。
さらに、もえは結婚してからというもの、仕事が激減していることに相当のストレスを感じているという。
(以下引用)
「もえは焦っているんですよ。去年11月に結婚して以来、仕事が減っている。レギュラーはＴＢＳの『2時っチャオ！』1本で、バラエティのゲスト出演もガタ減りしている。
売り物の"天然キャラ"から"新妻キャラ"への移行がうまくいかなかったんです。実家が大手仏壇店で大金持ち、ダンナもＩＴ企業社長で羽振りがいいとなると、ヤッカミもあって視聴者の共感が得られない。
テレビ局としても、なかなか使いづらいキャラクターになってしまいました。仕事がうまくいっていない状況で、沖縄移住や子作りといわれても、素直にうなずけないのも無理はない。
[引用元：ゲンダイ より]
個人的には、山口もえは結婚する前もした後も好きなのですが世間から共感を得るにはセレブ婚や実家の経済力などは邪魔なのかもしれないですね…
離婚なんてことになったら、今以上に需要が減ってしまいそうな気もしますが…スピード離婚もありえるのでしょうか？？？
後藤真希が火付け役？！ハロプロに整形ブーム
「胸が急に大きくなった」「以前はもっと離れていた目と目の間が最近近づいた」などネットで話題になっている後藤真希（21）。
以前とはまるで別人とも思える変わりっぷりに“ゴマイケル”というありがたくないあだ名までつけられる始末。
実は、そんな後藤に刺激されてハロー！プロジェクトのメンバーたちの間で整形するのがブームになっていて、所属事務所が対応に追われているという。
「ハロプロメンバーは、ほぼ全員、どこかしらイジっている。ハロプロって、学校みたいな雰囲気があって、それぞれのメンバーがお互いに感化されやすいんです。
例えば、後藤に憧れる後輩メンバーは多いですから、『後藤さんが整形したなら私もやる』という軽〜いノリ。
しかも事務所に何の許可もなく勝手に整形しに行っちゃうんですよ。辻（希美）や加護（亜依）なんかも整形したのは後藤の影響。
マネジャーたちは頭を抱えています。だって、先日撮ったばかりのグラビアと今日撮ったグラビアとでは完全に顔が変わってしまっているんですから」
（事務所関連会社社員）
大事な仕事の一つであるグラビア撮影にまで影響してしまうとは確かに頭の痛い話。
困り果てた事務所は、メンバーたちを呼び出し、整形を辞めさせるための会議を行なったという。しかしその注意にきちんと耳を傾けるメンバーはひとりもいなかったという。
「彼女たちはなぜ整形が悪いのか分かっていない。まぁ、ハロプロの整形問題なんて今に始まったことではないんですが…。
でもやっぱり、ここ最近の後藤の整形だけは異常なほどでしたので、彼女には、よく言ってきかせたそうです。
でも『なんで？ みんなやってるじゃん！』て、まるで聞く耳を持たなかったそうです」
（前出・社員）
後藤と言えば、顔面の整形だけではなく、豊胸疑惑でも騒がれた、言わば“全身改造人間”。他のメンバーも後藤ほどではないにしても、昔の写真と見比べると変わり様は明らかだ。
では、なぜ、彼女たちはそこまで自分の顔にメスを入れたがるのか？
「ゴマキに関しては、ソロで売れないことから大幅に路線変更したことが大きかったですね。『これで売れなかったら、もう終わり』という覚悟で大幅な整形を決意したようです。
元々、生まれつき離れた目にコンプレックスを抱いていた彼女なだけに目頭切開は、いずれやるだろうなと思っていました。
他のメンバーについても、素人とあまり代わらないルックスで悩んでいただろうし、整形してキレイになり、それで人気者になれるなら…そんな思いが強かったのでしょう」
（芸能ライター）
後藤の改造繰りは確かに凄いですが、ここまで思い切りよくやってくれるとネタの域なので見ている分にはとても面白いですが、ゴマキってまだ２１なんですよね。
若いうちにこれだけいじってしまうとメンテナンスも大変だろうし、将来は叶姉妹のようになってしまうかも……
