ELT持田 歌唱力の悪評

12/6の19時から4時間半の生放送だった「FNS歌謡祭2006」民放でただひとつの20%をこえる音楽番組として注目が毎年集まる。

28組以上の出演者の中でひときわネットで話題が集中したのは。Every Little Thing持田香織の歌!


ねっとりとした巻き舌の歌い方と、苦しそうな発声にネットでは「持田香織の歌が凄く下手になりましたね」とか「もはや放送禁止の域まで来ているぞ 」「申し訳ないですが聴いてる方が恥ずかしくなっちゃいました。」などと悪評が書き込まれている。

持田の歌唱法の変化は今に始まったことではなく、WIKIPEDIAによると「2003年にリリースした25thシングル『また あした』から激変しているらしく、噂では2005年1月に風邪をこじらせ急性気管支炎になって以来、喉に負担をかけられないため、巻き舌調発声法に変わったという話もある」
(以上引用元WIKIPEDIA)


前々から言われていた持田の歌唱力バッシング。

ここへきてついに噴出!といった感じですね。

もともと「抜群の歌唱力」という触れ込みでデビューしたわけではありませんが、確かに最近はぱっとしないかも……。

ただ、喉に負担がかけられないなら改善は難しいのかな?という感じもします。