エビちゃんの運気は下降線?今度は大地震に遭遇

エビちゃんこと、蛯原友里(27)に、最近いい話題がない。

去年の今頃から、カレンダーの予約が殺到し、パニック状態などとマスコミがあおったほどのブレイクぶりだったが、最近は一時の熱が冷めたように世間でも『エビちゃん』というフレーズを聞かなくなってきた。

これが旬のものの宿命なのかもしれないが、ここまで一気に注目されなくなるのも珍しいような気がする。(もちろんCan Camでは依然高い人気を誇っているが…)

ついこの間は結膜炎がひどく、しばらく仕事を休んでいるという情報が流れた。

そして今度は、ようやく仕事に復帰し「CanCam」の撮影で、ハワイに出かけたところ、なんとマグニチュード6.6の大地震に遭遇してしまったというのだから、本格的に運気が低下しているのでは…と囁く声が聞こえてくるのも頷ける。



10月16日、ハワイを大地震が襲った。

実はこの時、エビちゃんは現地オアフ島に滞在。

地震のために、エビちゃんの滞在していたホテルのエレベータが停止し、彼女は階段を20階以上も歩いて上り下りするはめになったという。
しかも、水を確保するために、コンビにで1時間以上も並ばされるなど混乱つづきだったとか。

結膜炎が治ったと思えば、今度は大地震とは。まさに一難去ってまた一難という感じですね。

完治した結膜炎は、かなり重症だったようで、一時は眼球の表面部分がやけどみたいにベロベロにむけて、悲惨な状態だったらしい。

27歳という年齢から考えても、Can Cam卒業も視野に入っているだろうが、今後もモデルとしてやっていくのか、タレントへと転向するのか…(女優は無理かと思う…)
どちらにせよ、彼女に憧れている女性はまだまだ多いわけで、一時期の爆発的な人気に捕らわれずに、マイペースに活動していけばよいのでは…と思います。

(ネタ元:週刊現代