沢尻エリカ、レッドカーペットにジーンズで登場!

またまた、エリカ嬢の話題です。


アジア最大級の映画の祭典「第19回東京国際映画祭」が21日に開催、そのオープニングイベントが六本木を舞台に行われた。

六本木ヒルズ脇のけやき坂から六本木ヒルズ内アリーナまで敷かれたレッドカーペットには、豪華ゲストが続々登場。

沿道に駆けつけた映画ファンを沸かせた。

ドレスアップした日本や海外のスターたちが来場する中、独特の存在感を放っていたのは、『手紙』に主演した沢尻エリカだ。

他の女優人がドレスアップしている中、ジーパンにヒョウ柄の毛皮風ジャケットにロングブーツというパンキッシュな格好でレッドカーペッドに登場!

極めつけは、沢尻の口元。

なんと終始ガムをかんでいて、マスコミ陣の取材に応じる際もクチャクチャと噛み続けていた。

今までの沢尻のイメージとまるで別人になっていたため、沿道の観客から「えっ、あれ誰?」と疑問の声が挙がっていた。


さすが、エリカ嬢。ガムを噛みながらインタビューに答えるなんて、エリカか大リーガーぐらいしかできないよ。
(でもカツーンの亀梨ガム噛みながら歌ってたことあったな…)
他の女優がやったら万死に値するようなことも、エリカだとその顔面偏差値故か、まったく気にならないどころか『今日も飛ばしてるな〜』と感心することさえしばしばだ。
ただ、日本人は奥ゆかしさを重んじるから、ハリウッドスタイルなセレブでビッチなセレビッチは受け入れてもらえないだろうな…
エリカ嬢の生き方は、彗星のように華やかで刹那的だなぁ…
できることなら、とことん今のスタイルを突き通して加賀まりこみたいになってほしい。