小西真奈美「天使の卵」で初ヌード&初濡れ場

人気女優、「コニタン」こと小西真奈美(27)が主演する新作映画「天使の卵」(10月21日より)が話題になっている。

その映画でヌードの大胆なシーンに挑んでいるという。


にわかに信じがたいが、噂は本当だった。小西の官能作品を見た映画評論家の秋本鉄次氏は、きっぱりこう証言する。

「薄暗い部屋の中に浮かび上がる彼女の背中を向けたフルヌードの初ご開帳には息を飲みましたね。
中々グラマラスなボディのヌードです(笑)。その後の暗がりでの絡みも、おそらく全裸でしょう。もう大熱演ですよ」


ところで、CM人気沸騰中の彼女がなぜここまで大胆にできたのか。
彼女はシビアで有名な「つかこうへい劇団」の第六期生で『寝取られ宗介』などハードな舞台も数多くこなし、つか氏のシゴキにも耐え、すでに肝っ玉が座っているからだろう。

「この映画の撮影が“ぐびなま人気”を得る前の昨春暮れだったことも幸いしました。
ブレークした今だとさすがに撮りにくいかもしれません。ひょっとしてこれが“最初で最後の”ヌード&濡れ場になったりして」
芸能記者
(引用:週刊実話

なんとも、驚きの記事だが、編集でカットされていなければ、最初で最後かも知れない小西真奈美のヌードを拝眼できるのだからそれだけでも劇場に行く価値はありそうだ。