脚本家、北川悦吏子が亀梨にまとわり付いている?!

KAT-TUN亀梨和也(20)が主演するドラマ「たったひとつの恋」。

その脚本を担当しているのは、ラブストーリーの天才と呼ばれる北川悦吏子さん(44)。


この話題のドラマは以前として低視聴率に苦しんでいますが、実はその原因のひとつが、北川悦吏子さんにあるのではというウワサが浮上。

困ったことに、シナリオのできばかりではなく、北川さんが亀梨にストーカーすれすれ状態?とまで言いたくなるほど、まとわりつき、亀梨がげんなりしているという。



ある制作会社ディレクターの話。
「ドラマの中とはいえ、亀梨の相手役の綾瀬はるかの誕生日が12月24日のクリスマスイブに設定されているんです。
最終回の放送で、イブに亀梨と綾瀬がハッピーエンドになるというシナリオなんですが、このイブの誕生日はドラマの脚本を書いた北川悦吏子さんの誕生日でもあるんですよ。
それを聞いた亀梨は『その話…聞かなかったことにします』って急に暗くなっちゃいました」

関係者によれば、北川は完全に亀梨に熱を上げてしまっているといす。

「脚本家なのに、ほとんど毎回、撮影現場にいらしてますよ。何しているかって?ず〜っと亀梨のそばにいてラブラブ光線を送っています。
いっときも離れませんからね。あれだけまとわりつかれては、亀梨も憂鬱になるはず。
かといって北川さんはSMAPお抱えの脚本家ですから、むげにはできないんですよ」

関係者は、北川さんは綾瀬を自分に置き換えて
「イブの日にハッピーエンドになるのは私よ、くらいに思っているはず」とも語っている。
(情報元・引用元:東スポ


東スポさんの記事なのですが、本当だとしたら結構きょーれつですね(笑)
キョンキョンといい北川さんといい、熟女キラーなんでしょうか?なんとなくですが、甘えるツボを心得ていそうな感じはします。

でも、撮影現場に脚本家さんが毎回来るのって結構珍しそうですよね?
ラブラブ光線は置いておいても、役者さんとしてはちょっと気が散ってしまうかもしれません。
数字的に精神的にも厳しそうですね…